1.センサゲートウェイ内部にACアダプターを接続する。
1-1.センサゲートウェイに同梱されているACアダプターが存在することを確認する。
1-2.センサゲートウェイの蓋を開ける。
1-3.センサゲートウェイ内部の2箇所にACアダプターを接続する。接続したら蓋を閉じる。
2.センサゲートウェイの電源ケーブルをコンセントに接続する。
3.センサゲートウエイが起動していることを確認するため、センサゲートウェイの蓋を開けてランプが点灯または点滅していることを確認する(コンセントに電源ケーブル接続後、ランプが点灯または点滅するまで2分程度かかる)。確認後は蓋をしっかり閉じる。
4.センサのボタンがある面と、プローブのロゴの向きを合わせ、センサ本体にプローブを差し込む。
5.プローブはセンサ本体に “カチッ” と音がするまで差し込む。
6.挿入後はこのような状態となる。
7.バケツに30cm水をはり、プローブ部分をバケツに浸水させる。プローブ部分の2点の電極が、完全に浸水していることを確認する。
8.その後、センサ本体のボタンを押す。
9.ボタンを押してから5分後にweb画面にて深さ10cm、20cmの水分値が50%となっていれば正常に動作していると判断できる。